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【英文法のトリセツじっくり基礎編】の特徴と勉強法!1から英文法を得意にするために取り組もう!

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この記事では、『英文法のトリセツ じっくり基礎編』を使った英文法の勉強法をお伝えしていきます。

英文法を理解することは、英語の点数を伸ばすのに必要不可欠です。

しかしその複雑そうなイメージやとっつきにくさから、どうやって勉強したらいいのか分からないという方も多いのではないでしょうか。

そんな英文法が苦手な方にとっての最初の入り口となるのが、『英文法のトリセツ』です。

英文法を基礎からしっかり理解したい方はぜひ参考にしてみてください。

『英文法のトリセツじっくり基礎編』の基本情報

『英文法のトリセツ じっくり基礎編』は、英文法の初学者、または苦手意識を持っている人に向けた英語の「取扱説明書」です。

『英文法のトリセツ じっくり基礎編』の特徴

「不定詞」や「動名詞」などの学習者がつまづきやすい部分はあえて省いて、「品詞」や「文のカタチ」などの基礎中の基礎を完璧にマスターすることを目的とした内容となっています。

『英文法のトリセツ じっくり基礎編』の特徴1:文章での説明がメイン

基本的には「説明+例題」という構成のこの参考書は、英文法書にありがちな表は少なく、割合としては文章の比率が多くなっています。

まるで家庭教師がつきっきりで授業をしてくれているような丁寧で読みやすい文章となっているので、内容をイメージしやすく、読んでいる途中で詰まることも起きづらくなっています。

『英文法のトリセツ じっくり基礎編』の特徴2:内容は基本中の基本

紹介されている知識はあくまでも中学英文法の初歩中の初歩ですが、内容が薄いというわけではなく、英文法のメカニズム、日本語との違いなどが300ページ以上にわたって丁寧に解説されています。

『英文法のトリセツ じっくり基礎編』のレベル

レベル:中学1年生、英語が苦手な2,3年生向け

『英文法のトリセツ じっくり基礎編』で解説されている内容はあくまでも初歩中の初歩です。

そのため、中学1年生の英語初学者の方はもちろん、気づけば英語に対する苦手意識が蓄積してしまったという2年生以上の方にもおすすめです。

また、英単語を知っているからなんとなく文を読めた気にはなっているけれど、いざ「疑問文の作り方ってどうやるの?」「この単語の品詞って何?」などと問われると自信がない…といった方にも、一旦初歩に立ち返るという意味でおすすめしたい一冊となっています。

『英文法のトリセツ じっくり基礎編』シリーズの別の参考書

この『英文法のトリセツ じっくり基礎編』には続編として『とことん攻略編』『中学レベル完結編』があります。扱われる内容については、

  • じっくり基礎編:品詞、文のカタチなど
  • とことん攻略編:動名詞、分詞、接続詞など
  • 中学レベル完結編:比較、間接疑問、関係詞、名詞節、副詞節など

となっています。

じっくり基礎編は中学1年、とことん攻略編は中学1年の後半から2年、中学レベル完結編は中学3年~高校受験レベルとなっています。

3冊のうちどれを手に取るかは、自分の理解している文法事項のレベルに合わせて選びましょう。

どこがわからないのかわからない、という方はじっくり基礎編から順番に読み進めていきましょう!

こんな人におすすめ!チェックリスト

  • 学校の授業についていけない
  • 学校の宿題はほとんど答えを見て解いている
  • 基礎からじっくり理解したい
  • 英語の初歩を完璧にマスターしたい!
  • 定期テストで半分も取れない!

『英文法のトリセツ じっくり基礎編』は読みやすい文章での解説が中心となった参考書です。

そのため、練習問題は簡単なものが各章ごとに少しずつ登場するだけで、定着させるには十分ではありません。

本書を読み終えた後、例題に多く当たりたいという場合には学校で配られたワークなどで演習するといいでしょう。

こんな人は別の参考書で

もう品詞や簡単な文の構造でつまづくことはない、という方にとっては本書の内容は少し簡単に思えるかもしれません。

そんな方には、同じ著者が書いた続編「英文法のトリセツ とことん攻略編」がオススメです!

こちらも「じっくり基礎編」と同じような形式の読み物となっていますが、難易度が上がっていく分少々読むのが難しくなってきます。

『英文法のトリセツじっくり基礎編』の使い方・勉強法

本書はタイトルにもある通り、英語の基本的な「取扱説明書」という位置づけになっています。

そのため一般的な問題集や参考書のように何周もする必要はありません。

一度じっくり読んで理解してからは、学校の教科書や問題集などに取り組み、そこで不安な点を見つけたら都度確認しに戻ってくる、という使い方をするのがいいでしょう。

ページ数の割に目次が簡潔に作られているので、付箋などを使わなくても目的のページをすぐ見つけることができるでしょう。

こんな使い方は要注意!使い方のコツ

ここからは、『英文法のトリセツ じっくり基礎編』を使った勉強で気をつけてほしいことをまとめていきます。

『英文法のトリセツじっくり基礎編』使い方の注意

例題を飛ばさない

本書はページ数が多く、また文章が読みやすいことから、移動中や休憩中に読む方も多いかと思います。

しかし、だからといって例題を後回しにしてしてしまうと、分かったつもりでも実は頭にあまり残っていない、という結果になってしまうおそれがあります。

そのため、少々面倒に思えても練習問題は解くようにしましょう。

2周目以降は必要なページだけ読む

基本的には1周読むだけでいいのですが、1周目読み終わった後、学校の教科書などで再び疑問点やわからない点を見つけたら本書に戻ってくるようにしましょう。その際には、必要なページだけ読むようにしましょう。

一冊全体のページ数が多く、一つの章も20ページ程度と決して短くはないので、広範囲を読んでいては他の科目の勉強に使う時間がなくなってしまいます。

そのため、2周目以降は目次を見て、必要なページにすぐ飛べるようにしておきましょう。

理解できなかった部分は人に聞く

本書は文章の読みやすさが売りとなっている文法書ではありますが、それでも一度読んだだけで内容を100%理解できるとは限りません。

読んでいる最中に理解できない部分が出てきてしまった場合には、付箋を貼って先生やわかる人に聞いてみるようにしましょう。

まとめ

この記事で押さえてほしいポイントは次の3つでした。

  • じっくり読むのは1周目だけでいい
  • 例題を飛ばさない
  • 2周目以降は必要なページだけ読む

最後にもう一度『英文法のトリセツ じっくり基礎編』がおすすめな人をまとめておきましょう。

  • 学校の授業についていけない
  • 学校の宿題はほとんど答えを見て解いている
  • 基礎からじっくり理解したい
  • 英語の初歩を完璧にマスターしたい!
  • 定期テストで半分も取れない!

 

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監修者|橋本拓磨

橋本拓磨

東京大学法学部を卒業。在学時から学習塾STRUXの立ち上げに関わり、教務主任として塾のカリキュラム開発を担当してきた。現在は塾長として学習塾STRUX・学習塾SUNゼミの運営を行っている。勉強を頑張っているこうこうせい学生に受験を通して成功体験を得て欲しいという思いから勉強効率や勉強法などを届けるWEBメディアの監修を務めている。

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