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トップ校を目指すなら!『最高水準特選問題集 英語 中学1年』の正しい使い方と勉強方法!

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「トップ校に入学したい!」「偏差値70を目指したい!」と思っている中学生は
いませんか?

では、このように高い目標を掲げた場合、それを達成するためにあなたなら何をしますか?

このようなことを考えても、いざ大きな目標を掲げると「自分に合った勉強法がわからない…」なんて方も多いと思います。

そこでこの記事では、そんな高い目標に向かって頑張る中学生たちに向けて『最高水準特選問題集 英語 中学1年』を使ってグンと成績が伸びる勉強法をお伝えします。

『最高水準特選問題集 英語 中学1年』の使い方をおさえてしっかりと勉強すれば、高い目標も叶える事ができます。

『最高水準特選問題集 英語 中学1年』の基本情報

『最高水準特選問題集 英語 中学1年』は、トップ校を目指す中学生の学習をサポートしてくれる参考書です。そのため、かなりハイレベルな内容になっています。

高校入試において英語で高得点を取りたいと考えてる意欲のある中学生には最適な参考書です。

しかし、英語に苦手意識があったり、まだあまり得点が取れていない中学生には向いていません。

逆に言えば、トップ校を目指す中学生ならばこの参考書は必要不可欠であるということです。

『最高水準特選問題集 英語 中学1年』の特徴

教科書レベルを超えた高校入試の実践的な問題を、中学生1年生から勉強できる参考書です。

しっかりとこの一冊を勉強すれば、中学1年生の段階で高校入試対策のスタートダッシュを切る事ができます。

それでは、様々な魅力が詰まった『最高水準特選問題集 英語 中学1年』の特徴を見ていきましょう。

『最高水準特選問題集 英語 中学1年』の特徴1:トップレベルの良問

この参考書には、難関私立高校や独自の入試問題を作成している公立高校の過去問が厳選して収録されています。

『最高水準特選問題集 英語 中学1年』を手にする生徒は「ハイレベルな問題で実力をつけたい」という中学1年生が多いと思います。

そんな中学1年生にとって、質の高い良問を勉強できるこの参考書は大きな力になるでしょう。

高校入試で合格を勝ち取るためには、中学1年生という早いうちから実際に入試で出題された良問に触れる事も大切です。

『最高水準特選問題集 英語 中学1年』の特徴2:自分のレベルや生活スタイルに合った学習法

各問題には、問題のレベルを3段階で評価している「★マーク」がついています。さらに、入試頻出問題には「頻出マーク」が付き、特に難しい問題には「難マーク」が付いています。

このことにより、自分のレベルや生活スタイルに合った勉強法ができます。例えば、「部活が忙しくて時間が無い…」という方は頻出マークがついている問題のみを解ければ良いです。

また、「応用レベルを超えたトップレベルの実力を早くつけたい!」という方は★マークが3つの問題を繰り返し行うと良いでしょう。

このように「自分に合った効率的な勉強をする」という事は、部活動や習い事をしている中学1年生はもちろん、すでに周囲よりも高いレベルを身につけている人にとっても大きなメリットになりますね。

『最高水準特選問題集 英語 中学1年』の特徴3:別冊の詳しい解説

この参考書は最難関レベルなので「全然わからない…」と少なくとも1回は思うでしょう。

そんな時に役に立つのが別冊の詳しい解説本です。難しい問題ほど詳しく丁寧に解説されており、最難関問題を必ず解けるようにする工夫がされています。

また、試験本番でハイレベルな問題に対応できるように、最難関レベルの知識をまとめたコーナーも掲載されています。

『最高水準特選問題集 英語 中学1年』のレベル

レベル:偏差値が63〜70程度のの中学生

『最高水準特選問題集英語1年』は、「トップ校・偏差値70を目指す中学生」向けに作られた参考書。

そのため「さらなる高みを目指したい」と考えている中学生に最適です。つまり、ある程度実力がついている偏差値60以上の中学生にぴったりでしょう。

『最高水準特選問題集 英語 中学1年』のシリーズ

この文英堂の『最高水準特選問題集』は、英語以外にも全教科でシリーズがあり、さらに学年ごとに分かれています。

英語については、下記のシリーズに分かれています。

  • 『最高水準問題集 中学1年』
  • 『最高水準問題集 中学2年』
  • 『最高水準問題集 中学3年』
  • 『最高水準特選問題集 英語 中学2年』
  • 『最高水準特選問題集 英語 中学3年』
  • 『最高水準特選問題集 英文法・英作文 中学2・3年』
  • 『最高水準特選問題集 英語長文 中学2・3年』
  • 『最高水準問題集 高校入試 英語』

このシリーズは全てハイレベル・トップレベルの参考書です。

こんな人におすすめ!チェックリスト

  • トップ校に合格したい!
  • 中学1年生から受験を意識している!
  • 偏差値70を目指している!or維持したい!
  • 入試の実践問題を解いてみたい!
  • 自分のレベルに合った効率的な勉強をしたい!

上記のチェックリストに当てはまる学生は、『最高水準特選問題集 英語 中学1年』がオススメです。

しかし、以下のチェックリストに当てはまる学生は、オススメできません。

  • 英語の偏差値が60未満
  • 英語に苦手意識がある
  • 受験に向けて英語を基礎から勉強したい!
  • 講義動画やCDで効率的に勉強したい!
  • ニガテな文法事項の演習を重点的にしたい!

『最高水準特選問題集 英語 中学1年』はハイレベルな参考書なので、英語の実力が十分でない偏差値60未満の中学生には向いていません。

しかし、まだ実力がなくても「トップ校を目指したい!」という中学生は多いと思います。そのためには、まず別の参考書で力をつけておくことが必要です。

また、講義動画やCDなどの学習には対応していません。本書のみの学習法になります。この点においても、少し物足りないと感じる中学生もいるかもしれません。

そんな学生には以下の参考書がオススメです。

⇒Amazon

1『くわしい 英語 中1』
こちらも同じ文英堂から出版されている参考書です。

教科書に対応しており、ハイレベルへのステップアップとして定期テストで70〜90点以上を目指すならおすすめです。「中学1年生の基礎英語を勉強したい」中学1年生に最適です。

2『英語レベルアップ標準テスト』

ハイレベル・トップレベルへステップアップするためには、標準レベルをクリアする必要があります。

そのため、『最高水準特選問題集 英語 中学1年』に取り組む前にこの参考書で自分の実力をもう一度確かめてみましょう。

9割以上できるようになったら、『最高水準特選問題集 英語 中学1年』を解き始めます。

3『中1英語をひとつひとつわかりやすく』

大人気シリーズです。中学1年生の英語の基礎内容が全てまとまっています。

大きな特徴として「端的な解説・全レッスンのYouTubeの講義動画・CD・アプリ」があります。このことにより英語に苦手意識を持つ中学1年生でも英語に親しみながら勉強できます。

『最高水準特選問題集 英語 中学1年』の使い方・勉強法!

ここからは、『最高水準特選問題集 英語 中学1年』の具体的な使い方をお伝えします。

それぞれの参考書の特徴に合った使い方をしなければ「全然英語の成績が上がらない」ということになるかもしれません。そのようなことがないようにしっかりと正しい使い方を確認しましょう。

『最高水準特選問題集 英語 中学1年』の使い方の基本ステップ

基本的なステップはこのようになっています。

1周目

Step1.
1単元の問題をノートに解き、答え合わせをする
Step2.
間違えたことろを解説を読む前に「なぜ間違えたのか」を自分で考えてみる
Step3.
解説を読み、それ以外に他の参考書や辞書を使って間違った原因の理解を深める
Step4.
取り組んだ問題の英文を音読しアウトプットする
Step5.
単元が終了したらテーマの「実力テスト」を行う

1周目は、まずは「自分で理解しようする」ということが大切です。そのためには、「なぜ間違えたのか」を教科書の中から自分で見つけましょう。

また、最初はスローペースで1単元ごとに進めれば大丈夫です。時間をかけてでも「間違えた原因」をしっかりと突き止めながら勉強していきましょう。

2周目

Step1.
2〜3単元の問題(1周目でできなかった問題のみ)をノートに解き、答え合わせをする
Step2.
間違えたことろをノートにまとめてインプットする
Step3.
取り組んだ問題の英文を音読しアウトプットする
Step4.
1テーマが終了したら次の日に「実力テスト」を行う
Step5.
実力テスト後、1テーマで自分の出来なかったところをもう一度確認する

2周目は「100%理解して覚えようとする」という事が大切です。最初は「暗記」になっても構いませんので、重要項目を覚えましょう。

ノートにまとめて、間違えた原因と理由を見える化することによって記憶に残りやすくなります。

単元のまとめとして実力テストを行った後でも、復習として単元ごとに自分がどこを間違えたのかを再度確認しましょう。

また1周目とは異なり、スピード感を意識しつつ教科書の内容をひたすら身体に染み込ませることを意識します。

3周目

Step1.
1テーマの問題(2周目でできなかった問題のみ)をノートに解き、答え合わせをする
Step2.
間違えたことろをノートに再度まとめてインプットする
Step3.
取り組んだ問題の英文を音読しアウトプットする
Step4.
1テーマが終了したら次の日に「実力テスト」を行う
Step5.
自分の間違えた箇所を口頭で説明できるようにする

3周目は「人に説明できるまで理解しているか」を確認しましょう。

「本当に理解できている状態=自分の学んだ内容を要点を絞ってわかりやすく相手に伝えられている状態」を指します。

そのため、きちんと説明できるかを試すために友達や家族に伝えられるかチャレンジしてみましょう。

ここもできなかった部分に関しては、ノートにまとめましょう。この時に注意点があります。

それは「2周目でノートにまとめた際に書いていなかった新たな重要事項や知識を必ず書き入れる」ということです。そのために、他の参考書やインターネット、辞書などをフル活用してください。

現況維持は衰退の始まりです。そのため、同じことを再度行うのではなく、新たな知識を書き入れましょう。

『最高水準特選問題集 英語 中学1年』の勉強法の大原則

『最高水準特選問題集 英語 中学1年』を使う上での大原則は次の2つです。

  1. 3回以上繰り返す!
  2. ノートにまとめただけにしない!

この2つを守ることで、記憶が定着しやすくなります。

ただし、ただ解説を読んで問題を解くだけでは定着しません。その問題の本質を理解して記憶を定着させる必要があります。

そのため必ず「なぜ自分は間違えたのか」を意識しながら取り組みましょう。

そして「記憶の定着」のためには「繰り返し行う」ことが必要不可欠です。

仮に同じ範囲の勉強だったとしても、間隔をあけて何周も取り組みましょう。人間は忘れる生き物なので「忘れて当たり前」と思って諦めずに取り組んでください。

3回行うことが必須です。ここで「できた!」と思っても、試験本番で実力を発揮できなければ意味がありません。

そのため知識を確実に身体に落とし込むため、めんどくさいと思わずにしつこく何度も復習しましょう。

また、間違えた箇所をノートにまとめてそのままにしてしまう中学生も多いです。なぜなら、「ノートにしっかりとまとめた」という満足感や達成感に浸ってしまうからです。

時間をかけてせっかくノートにまとめるわけですから、自己満足で終わらずに何度も見返しましょう。まとめたノートは「あなただけの教科書」になります。大切にして何度も復習してください。

こんな使い方は要注意!『最高水準特選問題集 英語 中学1年』使い方のコツ

ここからは、『最高水準特選問題集 英語 中学1年』を使った勉強方法の注意点をまとめていきます。

『最高水準特選問題集 英語 中学1年』の使い方の注意

先ほどあげた2つの大原則を、もう一度思い出しましょう。

  1. 3回以上繰り返す!
  2. ノートにまとめただけにしない!

これ以外にも、『最高水準特選問題集 英語 中学1年』だからこそ気をつけてほしいことがあります。

インプットだけで終わらせない!

この参考書は「問題を解いて、答え合わせをして覚えて…」のようにインプットで終わります。その理由としては、CDや講義動画などの付属品がないことも原因としてあるでしょう

しかし、インプットだけで終わってしまっては入試本番で実力を発揮する事は難しいです。そのためアウトプットが必要です。

そこでアウトプットの方法を紹介します。1つ目は、「音読」です。CDがついていないので、どのように音読するのかを疑問に感じる方も多いと思います。

具体的には、その日に取り組んだ問題はどんな短文でも長文でも必ず音読しましょう。わからない発音は辞書の音声機能やGoogle翻訳を利用して確かめます。

2つ目は、先ほども紹介した「人に説明する練習」をする事です。自分が理解した内容を目の前の相手にアウトプットすることによって、自分がしっかりと理解できている部分とできていない部分を把握する事ができます。

このように「耳」も「目」も「口」をフル活用してトップレベルの英語力を身につけましょう!

こういう使いかたもある!『最高水準特選問題集 英語 中学1年』を最大限活用するコツ!

注意点も多々ありましたが、同じくらい『最高水準特選問題集 英語 中学1年』には楽しく学習できる様々な方法があります。

単語帳として利用!

『最高水準特選問題集 英語 中学1年』は、多くの語彙や文法事項が詰まっています。

また、全ての問題が実際に入試に出た良問なので、出てくる単語や熟語も質が高く重要度は高いです。そのため、この参考書に出てくる語彙は全て覚える事を意識して取り組みましょう。

具体的な活用例は以下の通りです。

Aさんの例:
中学3年生になり、入試の実践模試を解いたときに『最高水準特選問題集 英語 中学1年』で覚えた単語や熟語がたくさん出てきました。そのおかげもあり、今回の英語の模試の成績もとても良かったです。

教科書との連携で内申点UP

この参考書は「ハイレベル・トップレベルな中学生向け」です。そのため、間違えたとしても教科書まで遡る中学生は少ないと思います。

さらに、入試に向けた学習をしている中学生は二次試験に焦点をあてているため、定期テストの勉強をおろそかにする場合も多いです。

しかし、英語を学ぶ上で最も大切なものは「教科書」です。高校受験においては、当日の点数はもちろん「内申点」も重要になります。

そのため、内申点を上げるためにもきちんと定期テストに取り組んでおくことも非常に重要なのです。

また『最高水準特選問題集 英語 中学1年』に取り組んでいる間に、必ず「いつも同じような箇所で間違える」という部分が出てくるはずです。そんな時は必ず教科書まで遡りましょう。

このひと手間があなたの高校入試の合否を左右します。

具体的な活用例は以下の通りです。

Bさんの例:
間違えた部分を必ずノートにまとめます。その時に必ず教科書も確認するようにしています。塾の勉強も忙しいのでなかなか定期テストの勉強だけに時間を割く事ができません。だから日頃から教科書を読むようにしています。

まとめ

この記事で押さえてほしいポイントは次の3つでした。

  • 3回以上繰り返す!ノートにまとめただけにしない!
  • インプットだけで終わらせない!
  • 単語帳として利用!教科書との連携で内申点UP!

最後にもう一度『最高水準特選問題集 英語 中学1年』がおすすめな人をまとめておきましょう。

  • トップ校に合格したい!
  • 中学1年生から受験を意識している!
  • 偏差値70を目指している!or維持したい!
  • 入試の実践問題を解いてみたい!
  • 自分のレベルに合った効率的な勉強をしたい!

『最高水準特選問題集 英語 中学1年』と同じような「ハイレベル・トップレベル」の英語の参考書はこちら!

『くもんのハイレベル中学英語 文法・作文 スーパーステップ』

⇒記事のURL

『中学英語スーパードリル単語帳』

⇒記事のURL

『英語 塾技63』

⇒記事のURL

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監修者|橋本拓磨

橋本拓磨

東京大学法学部を卒業。在学時から学習塾STRUXの立ち上げに関わり、教務主任として塾のカリキュラム開発を担当してきた。現在は塾長として学習塾STRUX・学習塾SUNゼミの運営を行っている。勉強を頑張っている学生に受験を通して成功体験を得て欲しいという思いから勉強効率や勉強法などを届けるWEBメディアの監修を務めている。

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