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都立新宿高校入試英語!直前期に1点でも手を伸ばすテクニックを徹底解説!

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#都立新宿高校入試英語!直前期で対策すべきこと!

もうすぐで都立新宿高校入試本番の時期になりました。「入試までもう時間がない…!」「最後に何をしたらいいのかわからない…」と焦っている人も多いかもしれません。

そこで今回は、入試直前期の勉強のポイントや、本番で一点でも多く点を取るための秘訣についてまとめました!

「ギリギリーダーに足りず困っている」「あがり症で入試本番ミスしないか不安…」といった人に向けて書きましたので、ぜひ参考にしていってください。

新宿高校英語・入試直前期の勉強のポイント

ここでは新宿高校の英語入試直前期の勉強のポイントについて解説していきます。直前期の限られた時間を有効に使うため、ぜひ参考にしてください。

過去問演習⇒分からないところの見直しを繰り返せ!

都立新宿高校を目指している人は早い人では夏、遅くとも秋ごろから過去問に取り組み始めているはずです。

過去問は自分の志望校の問題の傾向や難易度の確認、そして自分の力試しにも使える直前期にぴったりの教材です。しかし、そんな優れた教材である過去問にも一つ大きな欠点があります。それは「過去問を解くだけでは学力は伸びない」ということです。

なぜなら、過去問を次々と解いているだけでは、「自分が元々できる問題は解けるが、できない問題はそのまま」という状態になってしまうからです。

そこで重要なのが解答解説を利用した勉強と、出来なかった分野の復習です。

過去問を解き終わった後に解答解説を確認する人は多いと思いますが、漠然と確認するだけでは不十分です。

自分が解けなかった問題というのは知識の抜け、もしくは演習不足があったから解けなかったのです。答えを確認してできた気になるだけでは似たような問題が次に出ても対処できません。

自分が分からなかった問題は、解答解説を見た後に自力でもう一度解答を再現してみたり、数日後忘れたころにもう一度挑戦してみるといった復習を行うことで実際に身に着けることができるのです。

全員が取り組む過去問演習だからこそ、復習をしっかり行うことでライバルと差をつけていきましょう。

単語帳などのルーティーンは継続!

入試直前期になると、過去問演習や苦手教科の対策など、やらなければいけないことがどんどん増えてきます。すると、今まで続けてきた単語帳や熟語帳の勉強などを一切しなくなってしまう人もいますが、これは良くありません。

なぜなら、人間の脳というのは、普段から常に触れ続けているもの以外は徐々に忘れていくという習性があるからです。

もしあなたが秋までに単語帳を1冊マスターしたとしていても、直前期に一切単語帳に触れなかったら、2割程度の単語はあやふやな状態で本番に挑むことになってしまうでしょう。

何も毎日1時間ずつ単語帳の時間を取る必要はありません。せっかく覚えたものを忘れてしまわないための記憶のメンテナンスという意味合いで、毎日15分程度単語帳などの確認の時間を取るようにしましょう。

新しい参考書には手を出すな!

入試直前期になると、誰しも「自分は本当に合格できるのだろうか…」と不安になるものです。

そんな時には、「今自分の持っている参考書では抜けがあるかも…」「新しい参考書には自分の知らない重要な情報が載っているのでは…」と、新しい参考書への誘惑も湧き出てきがちです。

しかし、直前期には絶対に新しい参考書に手を出すべきではありません。なぜなら、直前期に新しい参考書を始めても基本的に時間が足りず、中途半端な状態で本番を迎えることになるからです。

もし、中途半端な状態で本番を迎えることになれば、余計に気持ちが不安定になってしまい、本来の実力を出すことが難しくなるでしょう。

それならば、今まで自分がやってきた参考書の復習を行い、その参考書の完成を目指す方が確実にプラスになります。

そもそも、受験に必要な知識は基本的に全て教科書に載っているので、もし不安を感じたら教科書に一度立ち返ってみるのも有効な手段です。

新宿高校の英語で本番1点でも多く点を取るための秘訣!

入試直前期になると、今から英語力を一気に上げることは難しくなります。しかし、ちょっとした心構えや勉強法によって本番取る点数を上げることは可能です。

数点差で涙をのまないためにも、1点でも多く点数を積み重ねるための秘訣を紹介します!

音読・リスニングで差をつけろ!<・h3>

都立新宿高校の入試は特に長文が難しく、多くの人が長文や単語の対策を行ってきます。そこで差がつくのが音読・リスニングです。

音読に関しては即効性がなさそうに見える、リスニングに関しては共通問題でそこまで難しくない、という理由であまり多くの人が対策を行いません。

しかし、音読とリスニングは、どちらも長文での読解速度向上に大きく役に立ちます。なぜなら、「英語を英語のまま理解する」力が向上するからです。

また、音読とリスニングは本番直前に行うのも効果的です。英語を聞いて脳を「英語受験モード」に切り替えたり、声に出すことで落ち着きを取り戻す効果もあります。

ぜひ音読とリスニングを積極的に取り入れて、最後に少しでも点を伸ばせるようにしましょう。

生活リズムを受験に適応させよう!

よく「受験直前には生活リズムを整えよう」といわれます。確かに間違ってはいませんが、「整える」では、どう整えるのかがイマイチ分かりづらいかもしれません。

今回は受験前に少しでも点を伸ばすためのもっとわかりやすい秘訣を皆さんに伝えます。

それは「生活リズムを受験に適応させる」ことです。

「生活リズムを受験に適応させる」というのは、もっと具体的に言えば「毎日が受験本番だと想定して、受験開始から終了までの時間、自分が最も集中して実力を出せるような生活習慣を身に着ける」ということです。

昨日まで本番の時間日程のことを考えずにやみくもに勉強してきた人が、当日になって急に「本番で実力を出し切る」ということははっきり言って不可能です。

重要なのは、当日までにどれだけ本番をイメージしてきたかであって、それは生活習慣でも同じことです。これを意識するだけで、全く意識していない他の人と差をつけることも可能になります。

まとめ

入試直前の時期には、もう自分が身に着けた知識や、自分が解ける問題というのは大きくは変わりません。

重要なのは「今解けている問題」を「本番でも解ける問題」にしていくことであり、それを意識して生活できるかで点数は大きく変わってきます。

直前に知識を詰め込もうとは考えず、「どうすれば自分の実力を出し切れるか?」を考えて最後まで都立新宿高校合格を目指し頑張ってください。

監修者|橋本拓磨

橋本拓磨

東京大学法学部を卒業。在学時から学習塾STRUXの立ち上げに関わり、教務主任として塾のカリキュラム開発を担当してきた。現在は塾長として学習塾STRUX・学習塾SUNゼミの運営を行っている。勉強を頑張っているこうこうせい学生に受験を通して成功体験を得て欲しいという思いから勉強効率や勉強法などを届けるWEBメディアの監修を務めている。

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