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都立西高校入試英語の直前対策ですべきこと!【直前期、入試当日】

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入試が迫ってくると、不安や緊張でなにを勉強すればよいのかわからなくなってしまう生徒は少なくありません。

直前に勉強をしても学力はそれほどあがらないかもしれませんが、入試の点数をあげるためにできることはあります

この記事では「入試直前に対策すべきこと」「入試当日にやった方がよい対策」についてご紹介します。

これを読んで少しでも多く点数を取るために直前対策の参考にしてください。

入試直前期に対策すべきこと

入試直前は実力をあげるよりも、少しでも多く点数を取るために時間を使うべきです。

入試直前に新しい問題集に取り組んでも、消化不良となりそれほど学力アップは期待できません。

「過去問の復習」「暗記事項の確認」をしておく方が点数に結びつきやすいでしょう。

ミスしやすい部分を確認しながら過去問の復習をしよう

直前期は過去問の復習をするとよいのですが、ただ漠然と復習をしているだけでは効果的ではありません。「自分がミスしやすい部分」「時間配分」などを確認しながら復習をしましょう

ミスしやすい部分がわかっていれば、試験中に該当部分を入念に確認できます。

例えば自由英作文問題で時制や冠詞のミスをしやすい生徒は、問題を解いた後に時制や冠詞を入念に確認するだけで、ミスをする可能性を減らせるでしょう。

このような感じでミスをしやすい部分はまとめておいて、試験直前にも見直すようにしてください。

都立西高校入試英語は、試験時間に対して問題量が多く時間が足りなくなる可能性があります。

また、入試では合格したいという気持ちから慎重になるため、普段よりも解答に時間がかかってしまうことが起こりやすいです。

そのため、普段から試験時間ぎりぎりまで使って解答するのではなく、5分程度は余るように問題を解くようにしておきましょう。

暗記事項の確認をしよう

都立西高校入試英語は長文読解問題中心に出題されますが、単語整序問題や文整序問題、自由英作文など文法的な知識を問われる問題も出題されています。

また、長文読解問題を解くためには「単語」「熟語」「文法」などの知識が必要です。

直前期に新しいことを暗記するよりも今まで暗記したことを復習する方が、点数に結びつく可能性が高いでしょう。

なぜなら、1度暗記したものは忘れてしまっていたとしてももう1度覚え直しやすいため、直前の限られた勉強時間で多くのことを暗記できる可能性があるからです。

効率よく直前期に復習するために「英単語」「文法」「熟語」などで忘れやすいものは、1回目に勉強したときにチェックしておくことをおすすめします。

時間のない直前期に覚えにくいことかどうかを改めて確認しながら復習していては、効率が悪くなります。

どの教科にもいえることですが、勉強をするときは復習するときのことを考えながら勉強するようにしましょう。

入試当日にやったほうがよい対策

入試当日に少しでも点数をとるためにできることはあります。試験会場についてからやった方がよい対策をご紹介します。

試験前にリスニング教材を聴く

都立西高校のリスニング問題は、共通問題が出題されます。そのため、リスニングは満点を出来れば取っておきたい問題です。

リスニング問題を解く前に英語を聴く耳に慣らしておくことは、とても大切なことです。リスニング問題を解く前に「英語耳」にしておけば、実力を発揮しやすくなります。

そのため、リスニングの教材を試験会場に持って行き、試験前に聴くとよいでしょう。

問題演習をするためではなく耳を慣らすためにすることなので、教材は今まで聴いたことがあるものでもかまいません。

聴いている時間はそれほどないため、3分程度のものを用意しておきましょう。

数分で確認できるメモを作っておき直前に見直しましょう

英語の試験は昼食前に行われます。朝、忘れやすい部分などを確認したとしても4時間ほど経ってしまっているため、直前に数分で確認できるメモを作っておいて見直すようにしましょう

メモしておく内容は「ミスをしやすい部分」「特に注意が必要な暗記事項」です。

リスニング教材を聴かなければいけないため、確認する時間は多くても5分程度しかないでしょう。そのため、メモしておくことは最小限にしなければいけません。多くてもB4サイズの1枚程度にしましょう。

確認する時間が足りなくなる可能性があるため、確認が必要な順にまとめておくことをおすすめします。

このメモの目的はあくまでも「確認」です。多くのことを暗記し直している時間はないため、最初からメモに軽く目を通しただけで確認できることだけをメモしておくようにしましょう。

まとめ

入試前は不安から色々なことに手をつけがちですが、復習や時間配分、ミスしやすい部分の確認に時間を使った方が、点数に結びつきやすいです。

また試験前にやる「リスニング教材を聴く」「メモを確認する」時間は、あらかじめ決めておきましょう。

試験で実力を発揮するためには体調管理も大切です。入試直前は無理をしないようにして、規則正しい生活を送ってください。

入試直前に確認したことが出題されることもあるため、最後まで諦めずに勉強しましょう。

ひとりでも多くの生徒が合格できることを願っています。

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監修者|橋本拓磨

橋本拓磨

東京大学法学部を卒業。在学時から学習塾STRUXの立ち上げに関わり、教務主任として塾のカリキュラム開発を担当してきた。現在は塾長として学習塾STRUX・学習塾SUNゼミの運営を行っている。勉強を頑張っている学生に受験を通して成功体験を得て欲しいという思いから勉強効率や勉強法などを届けるWEBメディアの監修を務めている。

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