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都立戸山高校入試国語!直前期で対策すべきこと!

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都立戸山高校の入試まであと少し…!しかし、入試の直前期になって何を勉強すればいいのか分からなくなってしまう人も多くいると思います。

そこで今回は、入試直前期に「都立戸山高校の国語に関して何を対策すべき」かについて説明します!

「点数が伸びていないのに、入試まで時間がない!」と焦っている人のための勉強法も掲載しているので、参考にしてください!

中3直前期で対策すべきこと

国語は集中的に勉強をしたとしても、急激に成績が伸びる教科ではありません。なぜなら、今まで読んだものと同じ文章のものが出題されることが滅多にないからです。

他の教科はある程度解法のパターンなどを理解することが出来ますが、国語にはそのようなものがありません。いかに多くの文章を読み、読解力をつけるかが大切になります。

では中3直前期にはどのような対策をすればいいのでしょうか。

過去問を解く

過去問を5年分は解くようにしましょう。なぜなら独自問題の傾向に慣れる必要があるからです。

特に独自問題は教科書レベルを超えて出題されるため、きちんと傾向を把握するためには過去問を解くしかありません。

また高校によっては多少傾向が変わる可能性もあるため、あらゆる可能性を考えてこのくらいの年数分は取り組んでおいた方が確実です。

また、過去問は一度解いたら終わりではありません。「同じ問題だから解ける」と思っても何度か復習してみてください。

1回では発見できなかった気付きが見えてくるかもしれません。さらに何度も解くことによって、知識を確実に定着させることが可能になります。

そもそも本番の入試において、過去問と全く同じ問題が出題されることは基本的にありません。

そのため、何度も過去問を解いて、類似問題が出題された時に対応できるようにしておく必要があります。

新しい参考書には手を出さない

直前期になって新しい参考書に取り組み始めることはやめましょう。

同じ志望校を目指す友達が使っている参考書や、インターネットなどでお勧めされている参考書が魅力的に思えてくるかもしれません。

しかし直前期から新たな参考書に取り組んだとしても、1冊を終わらせることは時間の都合上不可能です。また、不正解が多かったりすると不安を煽ることにもつながります。

そのため、多少不安になったとしても今まで使用してきた参考書を継続して勉強するようにしましょう。

ごくわずかな時間の中で新しい知識を無理やり詰め込むよりも、今までと変わらない勉強に取り組みこれまでの知識をよりブラッシュアップするということが直前期には何よりも大切です。

体調管理に気を付けよう

入試直前期になると、「勉強する時間が足りない….」と夜遅くまで勉強する人を多く見かけます。しかし、生活習慣の乱れは体調不良にもつながります。

また、夜遅い時間というのは精神が不安定になりがちです。受験に対して不安が大きくなってしまうと、勉強に身が入らなくなってしまいます。

そのため直前期には早寝早起きを心掛け、夜遅くまで勉強するということは避けるようにしましょう。

さらに、直前期の冬の時期は気温がぐっと下がってきます。登下校の格好などに気を付け、日頃以上に予防を徹底しましょう。

入試ギリギリなのに点数が伸びない!そんな人が今からでもできること

入試直前期になって、「なかなか点数が伸びない…」「今まで他の教科を重点的に勉強していて、国語に自信がない…」という人もいるのではないでしょうか。

この章では、そのような「ここから逆転したい」という人が「今からでもできること」について説明します。

漢字の対策をする

先述した通り、国語は点数が伸びにくいですが漢字は例外です。漢字はやればやった分だけ知識となるため、点数を上げることが可能です。

都立戸山高校入試国語独自問題では、「漢字の読み」と「漢字の書き取り」がそれぞれ5問ずつ出題され計20点分あります。

そのため、「漢字で確実に20点取れたか否か」ということが、国語全体の点数にも大きく関わってきます。

そのため「時間がないけど点数をあげたい…!」という人は読解問題対策ではなく、漢字対策をすることをお勧めします。

日本語の長文に毎日触れる

日本語の長文に毎日触れるようにしましょう。母語ではない英語の長文の方が日本人にとって読みにくいというのは明らかですが、日常生活において日本語のものでさえ難しいテーマの長い文章を読むことは少ないはずです。

また長い間文章を読んでいないと、読むスピードにも関わってきます。

過去問で出てきた文章などを読むだけでも長文に対する抵抗感を減らすことが出来ます。毎日少しでもいいので長文に触れましょう。

他の教科を優先して勉強する

「他の教科が全て完璧!」という場合は国語の勉強が有効的ですが、そうでない場合は直前でも点数が上がりやすい他の教科を優先して勉強しましょう。

入試は全ての科目の合計点数で合否が決まります。そのため直前期には、短期間でも点数が伸びやすい「社会」などを対策することも1つの手です。

まとめ

入試直前の時期には、「過去問を解くこと」「今までやってきたことと同じことをすること」「体調管理に気を付けること」が大切です。

また「ここから国語を逆転したい…!」と思っている人は、点数が上がる可能性の高い「漢字の対策」をしましょう。

不安な気持ちがない状態で入試に臨むことが出来るようにしてくださいね。

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監修者|橋本拓磨

橋本拓磨

東京大学法学部を卒業。在学時から学習塾STRUXの立ち上げに関わり、教務主任として塾のカリキュラム開発を担当してきた。現在は塾長として学習塾STRUX・学習塾SUNゼミの運営を行っている。勉強を頑張っている学生に受験を通して成功体験を得て欲しいという思いから勉強効率や勉強法などを届けるWEBメディアの監修を務めている。

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