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「テスト前にまとめるノート中学歴史」で点が取れる総復習!書き込みのコツと使い方・勉強法

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書き込み式で中学歴史が学べる参考書が「テスト前にまとめるノート 中学歴史」です。

ノート風の参考書ですので、「見た目が気になる」という人は多いでしょう。ただ、「ノート風には惹かれるものの、どんな参考書であるのか不安」と感じてしまう人も多いようです。

この記事では「テスト前にまとめるノート 中学歴史」の使い方について解説します。

「テスト前にまとめるノート 中学歴史」を上手く活用すれば、中学歴史に必要な単語を効率よく学べます。この記事での使い方を実践してみましょう。

「テスト前にまとめるノート 中学歴史」の基本情報

「テスト前にまとめるノート 中学歴史」は書き込みながら学習できる「ノート風の参考書」です。

参考書といえば「とにかく目を通して読むもの」とのイメージが強いですが、「テスト前にまとめるノート 中学歴史」は「書き込みながら自分で作り上げていくもの」です。

自分で書き込むタイプの参考書ですので、「どこに何が書かれているか」を把握しやすいという特徴があります。一旦は一通り目を通しますので、「なんとなくでも記憶に残る」のです。

また、穴埋めする単語は「よく出るもの」「知っていたら得なもの」と幅広くあります。必須のものだけではなく、少し深掘りした勉強もできるのです。

「テスト前にまとめるノート 中学歴史」の特徴

「テスト前にまとめるノート 中学歴史」は「ノート風の参考書」として多くの中学生に支持されています。具体的にどのようなものであるのか特徴をご紹介します。

「テスト前にまとめるノート 中学歴史」の特徴1:ノートに書くように学習ができる

ノート風の参考書ですので、穴埋めをしながら学習ができます。多くの参考書は「すでに完成した資料」ですが「テスト前にまとめるノート 中学歴史」は「自分で完成させる資料」なのです。

そのため、自分で埋めながら完成させることで、「勉強しながら資料を完成させる達成感」を得られます。

通常の参考書にはすでに覚えるべきことがキレイにまとまっていることも多いため「記載されている内容にざっと目を通して満足してしまう」ということも多くなりがち。

読みやすい参考書は多数ありますが、自分でメモをしながら学習しない限りは内容を忘れやすいのです。

しかし、「テスト前にまとめるノート 中学歴史」は記載されている内容を漠然と読み流すのではなく、「自分で書き込みながら学習する」が基本です。

このように自分で書き込みをすることで、「どこに何が書かれているか」を把握しやすくなるのです。

仮に意識して書き込みをしていなかった場合でも、「なんとなくこれはここに書いた気がする」との記憶が残り、その記憶があることで勉強がはかどりやすくなります。

「テスト前にまとめるノート 中学歴史」の特徴2:赤フィルターで消えるペンでの書き込みで暗記ができる

書き込み式の参考書ですので「赤フィルターで消えるペンで書き込みをすれば暗記がしやすい」特徴があります。

このような参考書ではなくとも、マーカーを塗れば赤フィルターでの暗記はできます。ただ、「参考書を読みながら必要な部分を探しマーカーを塗る」作業が必要です。そのため暗記前にまずは暗記箇所を確認しなければなりません。

それに対して「テスト前にまとめるノート 中学歴史」では、まず穴埋めが必要です。この穴埋め部分が最低限暗記するべき部分ですので、ここを赤フィルターで隠せるようにしておけば良いのです。そのような対応をしておくことで、学習の流れで暗記の準備もできます。

「テスト前にまとめるノート 中学歴史」のレベル

レベル:中学1年生~中学3年生向け

比較的細かい内容まで書き込みできますので、中学1年生から3年生まで幅広く利用できます。歴史の授業が終わった後でも、復習のために利用できる参考書です。

ただ、書き込みの内容が多いため、中学1年生の1学期や2学期では難しい部分があります。学校での授業スピードに合わせて、少しずつ埋めていくと良いでしょう。

ノート風でありテスト前に見返せるものですので、正しい答えを学んでから埋めていくのも一つの手段です。

また、答えが埋まっていれば必要な時にいつでも見返せます。そのため、定期テスト前や受験前など、どの学年のどのレベルでも利用できるものです。

「テスト前にまとめるノート 中学歴史」シリーズの別の参考書

「テスト前にまとめるノート 中学歴史」はシリーズで発売されているものであり、「中学地理」「中学公民」「中1数学」「中1英語」など社会以外にも幅広い教科が発売されています。

そのため、「テスト前にまとめるノート 中学歴史」が気に入れば他の教科の購入もおすすめです。

どれも書き込み式であり、他の参考書とは違った印象を持てます。特に数学はノート形式ですので、授業ノートを取っている気分となり、新しい感覚で勉強できます。

こんな人におすすめ!チェックリスト

  • ノート風で新しい勉強がしたい!
  • 単語を重点的に学びたい!
  • 歴史の学習を徹底的にしたい!
  • 赤フィルターを使いたい!
  • 丸覚えが得意!

ノート風であることから、「形式的な参考書よりもノート風の方が親しみやすい」と感じる人におすすめです。他の参考書よりは馴染みやすいことでしょう。

また、重要な単語を穴埋めしますので、「赤フィルターを使って暗記学習がしたい」人にもおすすめです。記入するペンには注意しなければなりませんが、最初から暗記を想定した準備ができます。

「テスト前にまとめるノート 中学歴史」の使い方・勉強法!

以下では「テスト前にまとめるノート 中学歴史」の具体的な使い方について解説します。このようなノート形式の参考書は、使い方によっては「効率よく暗記できない」との状況になってしまいます。

時間を無駄にしないための原則は「正しい知識を」「何度も繰り返し」身につけることです。これについて以下で詳しく解説します。

「テスト前にまとめるノート 中学歴史」の使い方の基本ステップ

基本的なステップは以下のとおりです。

1周目

Step1.
自力で用語を穴埋めしてみる
Step2.
不明な用語を教科書などで確認し正しく埋める

自力で穴埋めをしましょう。参考書とはいえどもノート風で書き込みができますので、実力の確認が重要です。

ただ、自信をもって書けない部分は飛ばして構いません。後ほど暗記のために利用しますので、誤った記述をすると修正の手間がかかってしまいます。

2周目

Step1.
赤フィルターを使い単語を答えられるかテストする
Step2.
回答できないものは単語を確認、し教科書で関連する単語も念の為復習する
Step3.
再テストして単語を覚えたか確認する

人間は「覚えたつもり」になりやすいですので、必ずテストをしましょう。赤フィルターを利用して、自分で穴埋めをしながら読み進めます。

なお、社会は「正しく記述できるかどうか」が重要です。頭の中で確認するだけではなく「実際に漢字などが正しく書けるか」を含めてテストしましょう。

「テスト前にまとめるノート 中学歴史」の勉強法の大原則

「テスト前にまとめるノート 中学歴史」を使う上での大原則は、次の2つです。

  • 繰り返して覚える
  • 暗記だけではなくテストをする

この2つを守ることで、記憶が定着しやすくなります。

人によっては「一度暗記すれば大丈夫」と考えているかもしれません。しかし、人間は忘れる生き物ですので、定期的な復習が必要です。

そのため、同じ部分を繰り返して学習するようにしましょう。1ヶ月や3ヶ月など期間をあけて、同じ部分を改めて学習してみるのです。

また、その時にはテストをしてみることが重要です。ただ単に暗記作業だけをすると「暗記したつもり」になっている場合が多々あります。

そのため本当に暗記しているかを確認するために、「1ページ中9割の単語を覚えていれば合格」などのルールを決めてテストをしましょう。「テストに合格すれば次に進める」など、複数のルールを組み合わせても良いかもしれません。

こんな使い方は要注意!「テスト前にまとめるノート 中学歴史」使い方のコツ

以下では「テスト前にまとめるノート 中学歴史」を使った勉強の中で、注意してもらいたいポイントをまとめます。

「テスト前にまとめるノート 中学歴史」使い方の注意

「テスト前にまとめるノート 中学歴史」の利用時には注意するべきことがありますので、こちらについて解説をします。

イラストや写真を読み飛ばさない

イラストや写真を読み飛ばさないようにしましょう。全てを細かく確認しておくことが重要です。

穴埋め形式の参考書ですので、穴埋めにだけ注目してしまう人が多いです。これは仕方がないことであり、「穴埋めさえできれば問題ない」と考えてしまうものです。

ただ、「イラスト」「写真」はこれらの穴埋めを助けたり印象付けたりするために用意されています。つまり、多くの場合はこれらのものと一緒に学習したほうが良いのです。

また、社会の学習では資料の理解が重要となる場合があります。例えば「歴史の文化史」「地理の地形図」などが挙げられます。

穴埋めだけに注目し、これらを飛ばしていては成績が伸びません。必ず「イラスト」「写真」を含めて学習しましょう。

いきなり完璧に覚えようとしない

穴埋め式の参考書を利用すると「全て覚えなければならない」との意識が働きやすくなります。確かに重要な部分が穴埋めになっていますので、全て覚えるべきではあります。

ただ、最初から全てを暗記するのは不可能です。人間は忘れる生き物ですので、完璧に暗記してから次へと進むのは非常に効率の悪い学習方法です。

そのため、すべてを完璧に覚えようとするのではなく、ある程度覚えたら次に進むことが重要です。

進みながら定期的に復習をし、同じ部分を何度も繰り返すように注意しましょう。完璧に覚えてから次に進んだとしても、結局次に見た時には忘れてしまっているのです。

こういう使い方もある!「テスト前にまとめるノート 中学歴史」を最大限活用するコツ!

「テスト前にまとめるノート 中学歴史」の使い方は他にもありますので、最大限活用できるようにコツをご紹介します。

同じ部分を何度も学習する

「テスト前にまとめるノート 中学歴史」は「穴埋めをしたら終わり」の参考書ではありません。赤フィルターなどを利用して、何度も繰り返し利用するものです。

もし学校で歴史の授業が終わっているのであれば、毎日少しずつでも復習に利用しましょう。

例えば「1日15分」や「1日5ページ」などちょっとした目標を立てて、継続して繰り返し復習することが大切です。

まとめ

この記事で押さえてほしいポイントは以下の3つです。

  • 「何度も繰り返す」「テストをする」
  • 全ての単語を一度に覚えず繰り返して知識量を増やす
  • ノート風で親しみやすい参考書を利用できる

最後にもう一度「テスト前にまとめるノート 中学歴史」をおすすめする人をまとめておきます。

  • ノート風で新しい勉強がしたい!
  • 単語を重点的に学びたい!
  • 歴史の学習を徹底的にしたい!
  • 赤フィルターを使いたい!
  • 丸覚えが得意!

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監修者|橋本拓磨

橋本拓磨

東京大学法学部を卒業。在学時から学習塾STRUXの立ち上げに関わり、教務主任として塾のカリキュラム開発を担当してきた。現在は塾長として学習塾STRUX・学習塾SUNゼミの運営を行っている。勉強を頑張っている学生に受験を通して成功体験を得て欲しいという思いから勉強効率や勉強法などを届けるWEBメディアの監修を務めている。

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